System:「セッションルームC」にフェスさんが入室しました。
(12/18-20:51:53)
System:「セッションルームC」にノルベルトさんが入室しました。
(12/18-20:53:25)
ノルベルト :
PL:宜しくお願いしますー。 敏捷:4 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/18-20:54:23)
フェス :
PL:うほっまた色(ry よろしくお願いしまーすっ 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25 MP27/27
使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-20:54:30)
フェス :
(指笛をふいてカラスを呼び寄せてから、三度月明かりの照らす広場まで相手を先導し。トントン、と地面を蹴りながら振り返った)――さァて。割る気があるんなら、今すぐ割ったらどうだい? それともやっぱり割る気が失せたかい、そしたらこっちにほん投げな。木っ端微塵に叩き割ってやらァね(懐から取り出したナイフを弄びつつ)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-20:58:21)
ノルベルト :
(相手の言葉に少し間を置いて)――そうだな。それはもう少し考えさせて貰おうか(そう呟けば、懐から取り出した薬物入りの飴を口の中に放り込んだ。ガリガリと噛み砕きつつ)――そうそう、この前言っていた、「許されろ」だがね。あれは、どんな意味だったかな【敏捷薬服用宣言】>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:00:59)
フェス :
おいおい、気が変わるのが早くないかい? ウロウロボスの恩恵はそれほどまでに気持ちがいいってか?(半目で口元をゆがめていたものの、続けられた言葉に、肩にとめていたカラスを腕に移し、その羽をなでながら)――……意味? アンタが、コフィンに許されたと思え。 それだけ、だろ?>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:04:42)
ノルベルト :
ウロボロス。――私は、あの人物に惹かれた訳ではない。私が惹かれたのは、バロックロード自身だ(月光、石畳の地面、冷たい空気。それらに気を向けて、静かに計算を始めながら)何故、私は彼女に許されなければならないんだっけかな。私は、許しを乞うたかね?(片眉を吊り上げながら、相手を見据え)>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:07:32)
フェス :
アンタは許しを乞うのかい? 許しは乞うもんじゃない。許しを乞うことは、相手の優しさにつけ込んで恨む権利すら奪い取る、二重の罪だ(カラスを撫でていた手をとめ、天へと羽ばたかせてから)――アンタが許されることは、アンタに、それから俺に与えられる、コフィンからの救済になる。煉獄にもいけない、牢獄にもいけないアンタにはありがたいんじゃないのか?>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:14:24)
ノルベルト :
要らんな(バッサリと切り捨てるように指先で虚空を薙いで) 私に救済は必要ない。欲しいなら君だけが受け取れば良い。私にそんなものを押し付けるな(真っ直ぐと相手を見据え、ハッキリと言って)>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:17:15)
ノルベルト :
私は既に大切なものを得た! それ以上に望むものなどない! ――後は、それを守りながら進むだけだッ!(薙いだ虚空に指先を向けて)【イニシ】>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:18:37)
ノルベルト : 1D10 → 10 + (6) = 16
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:18:52)
フェス :
アンタは煉獄にもいけない、牢獄にもいけないって言ったじゃないか。あんたに与えられる救済の本質を忘れるな、それは――アンタの大切なもののためになる!(叫びにナイフを抜き放ち、言葉だけを返し:イニシア数値負け)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:20:03)
ノルベルト :
ならば自分で手に入れるまで! 人から受け取っても、私にとっては何の意味もない!(虚空に数式を展開し、衝撃波で相手を吹き飛ばそうと)【無属性魔法】>フェス 1D10 → 5 + (4) = 9
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:22:15)
フェス :
言っただろう、手に入れるものじゃない、与えられるものだって!(陣を盾とするべく虚空に指を走らせたものの、間に合わないと踏んで横に身をずらし:回避)>ノルベルト 1D10 → 8 + (3) = 11
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:24:23)
フェス :
(横に身をずらした勢いで、くるりと身を翻した。翻る外套の影から、相手の手をめがけてナイフを投擲し:物理攻撃)>ノルベルト 命中:3+(4) =
7 ダメージ:8 =
8 腕力:0 器用:4
敏捷:3 知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:26:23)
ノルベルト :
今差し伸べられた手を取って何になる! ――君と私では救済の意味が違う。私は未だ――手を取る事が出来んのだ。これから、その切っ掛けを作らなければならんのだから!(ナイフの軌道を計算し、マントを翻して弾こうと)【回避】>フェス 1D10 → 3 + (6) = 9
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP29/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:28:11)
フェス :
はン……すねてんじゃねえよ。差し伸べられた手、それ自体がきっかけだ。そんなことも気付けない阿呆か、アンタは!(翻る外套をばさりとさばき、ナイフを構えなおし:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 5 + (3) = 8
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 (12/18-21:30:09)
ノルベルト :
だから要らんと行っているのだ! 私は――今から始めなくてはならないのだから!(ハッと笑い)拗ねてるのは君なんじゃないのかね!?(マントを翻しながら、先程フェスが居た場所に移動して)【イニシ】>フェス 1D10 → 9 + (6) = 15
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP29/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:32:12)
ノルベルト :
(十数秒前に構成した計算式を再構築し、フェスに冷気を帯びた衝撃波を浴びせんと)【無属性攻撃魔法】>フェス 1D10 → 4 + (4) = 8
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP29/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:33:31)
フェス :
拗ねてる――ね。そうかも知れねえな。けどな、何かを背負ったまま、さらに大事なものを背負い込むのは……双方にとっての無礼だ。終わらせてから、はじめろ。さもなきゃ、いつか――泥沼に足を取られるだけだッ!(こちらへ向かう衝撃波に、再び虚空に陣を描いた)幸いなれ幸いあれ、この息吹は我が息吹にあらず、神の息吹!(召喚する陣から噴き出す魔力にて衝撃波の勢いを殺そうと:回避)>ノルベルト 1D10 → 8 + (3) = 11
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*7 (12/18-21:38:28)
フェス :
(自分の描いた陣をナイフで切り裂くように飛び出した。相手の懐にもぐりこみ、あわよくば脇を切り上げようと:物理攻撃)>ノルベルト 命中:9+(4) =
13 ダメージ:8
= 8 腕力:0
器用:4 敏捷:3 知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*7
(12/18-21:39:48)
ノルベルト :
残念だ! 君と私とでは、どうやら考えが全く違うようだな! ――悪いが、それは出来んのだよ! 私には、マイナスから始める必要があるんでなッ!(相手が懐に潜り込むのを見れば、懐の仮面を盾にするように身を捻り)【回避】>フェス 1D10 → 1 + (6) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP25/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:42:13)
フェス :
(切りつけた感触も確かめずに、相手の懐から後退って飛び出し)――マイナスだとわかってるならなおのこと。与えられた祝福を振り払うな。お前のためじゃない、お前が大事にするもののためだ(と、と、と体勢を整え:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 3 + (3) = 6
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*7 (12/18-21:46:22)
ノルベルト :
(懐の仮面を割って脇を切り裂く感触に、一瞬表情を歪めるも)――よし。これで……(そう小さく呟けば僅かに笑みを零して)さて、私は或る少年――いや、青年か、に馬鹿だと言われたものでな。何故、そうなるのか教えて貰おうか(大事にする者の為に、という言葉に被せるように言えば、今まで双方が動き回っていた所為で乱れた数式の残骸を利用し、ランダムの風を上空から相手目掛けて打ちつけようと)【無属性魔法】>フェス 1D10 → 3 + (4) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP25/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-21:51:04)
ノルベルト :
【と、失礼。数値的優位につきイニシ省略】 (12/18-21:51:35)
フェス :
アンタは一人で――ッ! 盲目の聖女、希望を歌え、我らが誓約、我らが祝福を忘れるなかれ、ツェツィーリエ!(言葉を返そうとしたものの、はっと空を仰いだ。よけきれないと踏めば咄嗟に使い魔に命令を下し、カラスのかく乱で相手の術の妨害をせんと:演出回避)>ノルベルト 1D10 → 3 + (3) = 6
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP25/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*7 (12/18-21:56:20)
フェス :
(カラスのかく乱は間に合わず――むしろ手を抜かれたといった方が早い――地に膝をついた。痛みに乱れる呼吸を整える間を稼ごうと口を開き)――アンタはそう思わなくても、アンタは一人で生きてるんじゃない。人は繋がってる、人と人は影響しあうもんだろう、そんなことがわからないとは言わせねえ。ならば、アンタの腐敗は他人に滲む、滲み出して他人をも侵食していくんだ。その腐敗を――止めるのは、当然だろうがッ!(すう、と息を吸い込んでから地に膝をついたまま、相手の腹部めがけて投擲ナイフを飛ばし:物理攻撃)>ノルベルト 命中:3+(4) =
7 ダメージ:1 =
1 腕力:0 器用:4
敏捷:3 知力:1 HP18/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*7
(12/18-22:01:03)
ノルベルト :
(風が対象と共に石畳を削り上げる。その位置を確認して)嗚呼、分ってるとも。だがな、私は腐敗を止めてみせる! 君に言われなくてもな!(相手の視線からナイフの軌道を計算し)彼らの為にも、これ以上狂った道を進むつもりは――無い!(相手が放つ寸前に身を翻そうと)【回避】>フェス 1D10 → 3 + (6) = 9
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP21/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:05:24)
フェス :
(避けられたことに舌打ちしつつ立ち上がった。地に触れた裾を払い)――どこまでも傲慢、自信過剰、尊大。性根の腐敗なんざ、一人で止められるものか。与えられた祝福と、二度とそこに帰らない意思だけが腐敗を――止めるんだ。治すのは、自分一人じゃ絶対に無理だがな……(ナイフを改めて握りなおし:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 10 + (3) = 13
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP18/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-22:09:23)
ノルベルト :
ハッ、君はそうかもしれんがね! 私は君よりも長く生きている。だからこそ、一人でやらねばならん事があるのだよ!(指先に術式を乗せながら、相手との距離感を計算して)――先程から言っているが、祝福の押し付けは止めたまえ。私は祝福や救済なんぞよりも、ずっと大事な物を得た。私にとって大切なのは、“意味”だ【イニシ】>フェス 1D10 → 10 + (6) = 16
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP21/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:14:27)
ノルベルト :
私は――私が必要とされる“意味”がある限り、幾らでも強くなれる! 私のような男を必要としてくれる若者の為にも、私は私に打ち勝ってみせる!(指先の術式を発動させれば、何度かの攻撃によって構築された計算式が意味を無す。相手の足元から石槍が出現し、相手を貫かんと)【無属性魔法】>フェス 1D10 → 9 + (4) = 13
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP21/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:17:39)
フェス :
バカ言うな。祝福も救済も押し付けられるもの、受け取る側は素直に受け取るもんだ。――その後で無にするのは知ったこっちゃ……ッ!(言葉を返した瞬間、不意打ちのように現れた石槍。避けるのも間に合わず、咄嗟に蹴り飛ばしてその先端を砕かんと:演出回避)>ノルベルト 1D10 → 8 + (3) = 11
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP18/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-22:19:51)
フェス :
げ、ふッ……!(間に合わず、足を掠めて腹部に突き刺さった石槍の残骸を打ち払い、数歩たたらを踏んだ)わ、かもの……? 誰かのために、生きる……?(確認するように尋ね)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-22:24:12)
ノルベルト :
(拡散する術式の行方を計算しながら)――そう。私は、或る若者二人の為に生きる事にしたのだよ。私は彼らを導かなくてはいけない。それが、私を師と認めてくれた彼らに対する義務と礼儀だ(そこまで言えば、空を仰いで) 私は、旅医者紛いの事を再開するつもりだよ。――そこで、私が私の師から得た知識を生かす。病気や怪我で苦しむ者を助ける為にも。……それが、私の償(言いかけた言葉を噤み、相手を見据えて)――今後の予定だ(そう言うと、いつもの左右非対称な表情で苦笑して)>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP22/30
MP21/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:30:11)
フェス :
ッ、なら……なおさら、だ。許しも祝福も、受け取れ。アンタのため、じゃない。その二人のために、すべてを償って、いけ(腹部を押さえたまま、相手の飲み込んだ言葉をあえて口にした。隙だらけに、ゆらと相手に歩み寄り)――あんたのやった、殺人には。コフィンの許しも祝福も、届かない。調子のいいことを言ってるんじゃねえよ、アンタがこれから何人救おうと――今まで殺した女性への、償いになんて……なるもんか。煉獄か、牢獄かで。その魂を、洗っていけ!(間合いに入り込んだ瞬間走り出し、腹部を押さえた手を大きく振るった。血を目くらましとして、相手の腕を切り裂かんと:物理攻撃)>ノルベルト 命中:4+(4) =
8 ダメージ:2 =
2 腕力:0 器用:4
敏捷:3 知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6
(12/18-22:35:27)
ノルベルト :
知ってるさ。償いにならないことなど。だから、口を噤んだのではないか(馬鹿だな。と少し自嘲的に笑って)――煉獄にも牢獄にも行けない。だからこそ、私は進むしかないのだ! 医者としての活動もそうだ。もしかしたら、今も医者の手を必要としている者がいるかもしれない! 償い? それをした所で、彼らが助かるものか! 私と君は、根本的に違うのだよ!(叫ぶように言えば、血飛沫を避けながら相手の動きを計算し)――私は私が殺めた女性達の恨みを背負って生きていく。そうでなければ、彼女らに申し訳が立たん!(相手の攻撃を避けて、所定の位置につこうと)【回避】>フェス 1D10 → 6 + (6) = 12
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP21/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:41:37)
フェス :
(かわされ、息を荒げて腹部を押さえたまま相手に向き直り)――わかってんじゃねえか……同じさ。違わない、んだよ。一度決めたところを、悪いけどな。アンタの行くその道は、煉獄じゃねえ。地獄だ。だからこそ、――アンタに、祝福を。アンタの導く、二人に祝福を。幸多かれと――アンタを、煉獄に叩き込みたいんだ、よ!(うわごとのように吐きすてながら、地に付きそうな膝を手で押さえ:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 10 + (3) = 13
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-22:48:11)
ノルベルト :
今度の予定は狂わせない! これは、私だけの問題ではないからな! 私には――煉獄に行っている余裕など無いのだよ!(周囲に拡散した術式を捕捉し、指先に術式を乗せれば乱れた構築式を整え、平均化させて)【イニシ】>フェス 1D10 → 1 + (6) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP17/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:51:15)
フェス :
(膝に手をついたまま、ゆがめた表情で相手を見上げ。何も言わずに走り出した。そのまま相手の腹部を貫かんと:物理攻撃)>ノルベルト 命中:8+(4) =
12 ダメージ:7
= 7 腕力:0
器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6
(12/18-22:56:05)
ノルベルト :
(準備は出来た。突っ込んできた相手にフッと目を細め、マントを翻しながら切っ先からそれようと)【回避】>フェス 1D10 → 4 + (6) = 10
敏捷:4+2 知力:4
HP22/30 MP17/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-22:57:44)
フェス :
(腹に突き刺した至近距離で)……アンタに、言っとく。その道は――大事な誰かを、苦しめる道だ。経験者の言葉くらい、受け止めとけッ……!(囁くように言葉を吐き出し、空いた手の指を僅かに回し)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:00:04)
ノルベルト :
――ぐっ……!(己が身を抉る相手の攻撃に表情を歪めるも)は……ははは、御教授感謝する。だがな、私は君とは違う。私は、君ではない!(その逆、君は私ではないという言葉を乗せながら、組み上げた構築式を解放した。自分諸共貫く覚悟で、周囲に分散した術式を再発動させ、圧縮されたエネルギーの槍で相手を貫かんと)【無属性攻撃】>フェス 1D10 → 3 + (4) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP15/30 MP17/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:05:20)
フェス :
当たり前だ――だが、やってる事は同じだ! 『――我が名はFES、四大の王が治める地、神々の御許にて生を受け、幸いの名をGEORGEより与えられし者』ッ!(くるりくるり。回した指先にて描いた魔法陣に指を突き、意味する契約を引きずり出した。後ろ手に大きく手を払い、術式に契約の言葉を叩き込んでノイズとしようと:演出回避)>ノルベルト 1D10 → 6 + (3) = 9
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:11:50)
フェス :
(手に引っ張られるようにトト、とたたらを踏んだ。僅かに空いた間合いをそのままに、ナイフを握る手に力を込め:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 6 + (3) = 9
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:14:44)
ノルベルト :
何が同じだというのだね。君は一般人、私は殺人者。そこからして全く違うではないか。――何が、同じだというのだね?(もう一度問い掛けの言葉を紡ぎ、左右非対称の苦笑を向けて)【イニシ】>フェス 1D10 → 1 + (6) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP15/30 MP17/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:15:37)
フェス :
――……本当の、ただの一般人が……あんたたちVILLAINSを狩りに来るとでも?(明確な言葉の代わりに、一歩踏み出して相手の術を紡ぐ指先を切り裂こうとナイフを繰り出し:物理攻撃)>ノルベルト 命中:8+(4) =
12 ダメージ:5
= 5 腕力:0
器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6
(12/18-23:19:20)
ノルベルト :
――そういう意味で言ったのではない。君は、こちら側の人間ではないだろう?という意味だ。君は――人を殺したわけではないだろう?(言葉を風に乗せながら、周囲に漂う双方の魔力を計算しつつ、相手の攻撃を翻したマントで払おうと)【回避】>フェス 1D10 → 6 + (6) = 12
敏捷:4+2 知力:4
HP15/30 MP13/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:22:48)
フェス :
(マントを掠めるように切りつけて、再び身を離した)……――殺したよ。俺が言ってるアンタと俺の同一性は、そんなことじゃねえケドな……(ポツリと呟きながら、防御のために脳内に契約の言葉を巡らせ)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:25:48)
ノルベルト :
そうか。――辛かっただろうな(ポツリと、それだけ呟いた。皮肉にも、薬の所為で切り裂かれた指先に痛みは無い。懐からスローイングダガー二本抜けば、術式を乗せて相手の左右後方に投げ付け)……ならば、その言葉は持っていくさ。あの二人と共に行く、旅の連れとしてな!(血に濡れた指先で相手を指し、作り上げた陣――相手の足元から再度石槍を出現させようと)【無属性魔法】>フェス 1D10 → 3 + (4) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP10/30 MP13/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:31:09)
フェス :
いいや? 辛くもねえさ。――辛いと思うことは、許されない。俺は痛めつけた人間だからな。(脳内に走らせた契約の言葉を、日常言語で紡ぎだし、使い魔に語りかけ)さぁ、ツェツィーリエ、声に答えろ。俺とお前の魂の糸、脈々たる血潮、すべては至高の地へと向かうためのもの。お前は導き手、俺の魂を食らいつくす者。その魂を他が手に渡すつもりか!(脅迫めいた言葉とカラスの鳴き声が重なり、眼前に防御の陣を作り上げんと:演出回避)>ノルベルト 1D10 → 8 + (3) = 11
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:36:58)
ノルベルト :
――それでも、君と私とは違う。同一性? 馬鹿なことを言っちゃいけない。私は――ノルベルト=ベッケンバウアー、飴好きで色ボケでヴァンパイアの真祖……はまあ、違うか(思わず言ってしまった、或る青年に言われた言葉に頬を掻き、気を取り直すように肩を竦めた) まあ、そう言う事だ。もう、ナイトウォーカーではないがね(マントを翻せば、割れた仮面の破片が地面に落ちて)>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP13/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:42:36)
フェス :
そして、殺人者だ。――その罪も償わずに目をそらすつもりか。一度腐敗した魂を、他人にさらけ出すつもりか。その腐敗を……他人にまで、撒き散らすつもりか。お前がやろうとしてる事はそう言うことだ。打ち勝たなければダメだなんだと言いながら、アンタはただ、地獄に落ちようとしてるだけだ。――わかってるんだろう、ノルベルト・ベッケンバウアー(舞い降りてきたカラスを肩に止め、相手をひたと見据え:イニシア)>ノルベルト 1D10 → 3 + (3) = 6
腕力:0 器用:4 敏捷:3
知力:1 HP5/25 MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:47:18)
ノルベルト :
ばーか。馬鹿だな、フェス君は。だから君とは違うと言っているんだ(興味を失ったように、懐から取り出したスローイングダガーを仮面の破片の上に落とし、粉々にして)――君は自分が正しいと思ってるのかね? 君の価値観を私に押し付ける気かね?(溜め息一つ零し、やれやれと頭を振って)先程も言ったが、目を反らすんじゃない。背負っていくんだ。必要とされている以上、私は進まなくてはいけない。君なんかに、それを邪魔されたくは――無い!(マントを翻せば、砕かれた破片は風と共に流れ去り)【戦意喪失につき戦闘中断:逃走予定宣言】>フェス 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP9/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(7)> (12/18-23:53:04)
フェス :
残念だな、同じだって何回言えばわかるんだ? 俺はアンタと同じ、「償わない」下衆さ。だが同時に、それが周りを苦しめる道だとも、理解してる。償えということ、償わずに背負うということ、どちらも正しい……正しくはないか。意味があると知ってる。俺は俺じゃなく、導き手の囁きを、声にしただけだ。(す、と腕を伸ばしてカラスを相手に掲げてみせ)――背負おうと目をそらそうと、同じだよ。償わない、ことは変わらないだろう? アンタがこれから救う相手にも、それは変わらないんだよ?>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/18-23:59:54)
ノルベルト :
(苦笑交じりに肩を竦め)フェス君、私はな。君に自身を私なんかと重ねて欲しくないのと――(表情が一瞬にして冷め、ただ凍てついた眼で)私は、他人と同一視されるのがとても嫌ななのだよ。私の全ては私だけのもの。他人と重ねる事は、決して許さない(突き放すように言えば、ふっといつものように左右非対称に笑って)――償う事は、私にとっては意味が無いことだ。死ぬという道は断たれた。牢獄に入るなど、実に馬鹿馬鹿しい。そこで消費した時間が何になる? それが償い。笑わせてくれる! だったら、その分の時間を使って、自分が出来ることをした方が良いに決まっている(平行線だな。と深く溜め息を吐いて、トランクケースを持ち上げて)>フェス
(12/19-00:08:20)
フェス :
(冷たい表情に怯えたか、カラスが羽ばたくも意にも止めず)わからねえ男だね……別個体、お前と俺は魂を同じくしない。「行動が同じだ」、と、そう言ってるんだ。それは投影でもなんでもない、ただの事実だろう。そこに意味を見出して嫌だのなんだのほざいてるのは、お前のわがままだ。――無為に消費すると言うなら、それもまた償いさ。時間を無為に消費する、ってことがね。もしくは強制労働でも何でもいいけどな。痛みもない償いなんざあるものか。年だけ食って、そんなこともわからないお前はよほど時間を無為にしてきたらしい……哀れだね、アンタに導かれるお二人は。それとも同類かい?>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/19-00:17:08)
ノルベルト :
行動だろうと何だろうと、同一視されるのは気持ちが悪い。我が侭だろうがなんだろうが、撤回して欲しいものだな(言いつつも、まあいいいや。どうでも。と溜め息を吐いて)――だから、先に言ったではないか。分らん人間だな、君も。私が無駄に時間を消費している間に――こんな殺人者の腕でも欲しがっている人間がいるだろうと。私は、腐っても医者だ。それを有効に使うことこそ、意味があるものだと思っている。だから、価値観が違うものだと――(言いかけて、続く言葉には 言葉を失い 笑みも消えた)
(12/19-00:23:41)
ノルベルト :
貴様。最後の一言は聞き捨てならんな。それは、彼らに対する侮辱だ。――訂正しろ(ただ無表情に、這い寄る冷気の如き口調で)>フェス
(12/19-00:25:33)
フェス :
人に訂正を求める前に、こんな、と卑下しねえですむようにしたらどうだい。それが――哀れな二人に向き合う、たった一つのやり方じゃないのかい? 侮辱してるのはどっちだ、「私のような」男を「必要としてくれる」とそう、二人の事を言ったのはお前じゃないか! 「こんな殺人者」と自分を卑下しておいて、「腐っても」と罵ったくせに、「必要としてくれる」? それが侮辱以外のなにものだっていうのさ!(言葉と共にナイフで相手を差し)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/19-00:31:23)
ノルベルト :
こんな殺人者でも必要としてくれるからこそ、私は二人に応えたいと思っている。――二人を哀れというのは許せない。私にとって、あの二人は誇るべきもの。侮辱している? ハッ、意味が分らんな! 君は一回頭を冷やせ。まあ、冷やした所で君と私は分かり合えないが(そこまで言えば、深い深い溜め息を吐いた)がっかりだ。とてもがっかりだ。――私は、君を過大評価し過ぎていたようだな。君はどんな経緯で人を殺したかは知らんが、それでも尚、そちら側でのうのうと過ごしている。――残念だ(怒りは抑えた。ここで怒った所で、二人の為にもならないだろう。何よりも、怒る気すら失せたようで)取り敢えず、私のシナリオに巻き込んでしまった事は詫びよう。それだけは言いたかった。……あとはもう、知らん。君はもう少し、苦しんだ方が良い。ただし、冷静になってな。開き直るようでは、人を裁く資格も人に祝福を与える資格も――無い。裁かれた人間が哀れだ(一方的に淡々とそこまで言えば、踵を返して)>フェス
(12/19-00:43:23)
フェス :
答える形が違うんじゃないのかい。その二人が、アンタに殺人者としての生を望んでる、ということになるぜ? それが事実にしろ、事実とは違うにしろ――アンタはそう言ってるも同じなんだと、何故気付かない?(失望の言葉には肩をすくめ)勝手に過大評価しといて、よくもまあ人に文句を言えるもんだ。悪いが俺は、一生そっちには戻らない。憎まれてもなお、善として生きると決めた――このくそったれの世界で幸せを謳うと誓った。苦しみなんか感じないね、苦しむ権利もねえからな。そも、俺は自分を正義だ、裁く側の人間だなんざ一言も言ってねえよ。裁くのは法だ、苦しんだ人間だ。その前に人を引きずり出すのが、俺のやってることだ。――詫びられる筋合いもねえ(踵を返す相手に、大きなため息をつき。姿が闇に消えるまでその背を見送ろうと)>ノルベルト 腕力:0 器用:4 敏捷:3 知力:1 HP5/25
MP27/27 使い魔(2220HP20)欠:異性 投擲ナイフ*6 (12/19-00:54:16)
ノルベルト :
何詰まらない所を突っ込んでるんだね。そんな訳無いだろう。今後、何をしても私は殺人者であることには変わりない。それでも、私自身を必要としてくれているという意味なんだがね(物凄く呆れたように顔を顰めて)偽善者め。君はこちら側に来てすら欲しくない。――君が今日私に向けた言葉、君の仲間が聞いたらどう思うか。精々、連中に捨てられんように気をつけるんだな(ひらりと手を上げれば、闇の中へと消えて)さらばだ。未熟な少年よ。己が背負うものに、押し潰されんようにな(それだけ残せば、闇の中へと完全に――消えた)【逃走宣言】>フェス
(12/19-01:01:15)
フェス :
(闇に消えた相手にふん、と鼻を鳴らし)――……阿呆か。そんなもんは……確定の未来だ。気をつけたって意味がない。――覚悟しておけ、とでも忠告していけよ(ハァッ、と大きく息を吐き出して、ナイフをしま――おうとして、懐血まみれで出来なかった。仕方なく鞄にねじ込み、裏路地を通って帰路に着こうと)
(12/19-01:07:43)
ノルベルト :
PL:お疲れ様 でした ……! 長々とすいません\(^o^;)/ (12/19-01:08:50)
フェス :
PL:こちらこそ遅レス三昧ですみません……! お疲れ様でしたァア! (12/19-01:09:32)
フェス :
PL:さてはて、長時間占拠もあれなのでこちら失礼しますねっ。お疲れ様でしたー、対戦ありがとうございましたっ。ではではー
(12/19-01:10:13)
ノルベルト :
PL:遅レスは私も同じなんで! というか、危なくなったら逃亡を繰り返してるんで実質HPは30もねぇなぁ。とか思いました。 こちらこそ、御付き合い有り難う御座いました! ではー
(12/19-01:10:48)
System:「セッションルームC」からノルベルトさんが退室しました。
(12/19-01:10:53)
System:「セッションルームC」からフェスさんが退室しました。
(12/19-01:10:58)