System:「セッションルームC」にノルベルトさんが入室しました。
(12/15-23:00:25)
System:「セッションルームC」にフォンテさんが入室しました。
(12/15-23:00:34)
フォンテ :
(P:改めましてよろしくお願いしますーっ(深々) (12/15-23:01:29)
ノルベルト :
PL:よろしくお願いしますっ! 敏捷:4 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:02:33)
ノルベルト :
(薬物入りの飴を口の中に放り込みながら、向かう先は月がよく見える丘。しんと静まり返り、虫の声すらしない)――さて、ここなど如何ですか? 男女二人で語り合うには相応しい場所だと思いません?(にっこりと人の良さそうな笑みを浮かべて)>フォンテ 敏捷:4 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:05:48)
フォンテ :
(ノルベルトの後をある程度距離を置きながらついていき。ついた場所を一瞥すれば) えぇ、そうですわね。此方でしたら一般人に迷惑もかかりませんし。貴方様とゆっくり話しができそうですわ。 (にこりと微笑み返し)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:07:35)
ノルベルト :
(奥歯でガリッと飴を噛み砕いた。夜風に軽く吐息を漏らすと)さてと、何処から話したら良いやら。私の正体、既に察しがついているのでは(笑みを崩さぬまま、風に前髪を遊ばせて)【敏捷薬服用宣言】>フォンテ 敏捷:4 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:09:27)
フォンテ :
ところで……今更ですが。初対面ですし、やはり、ノルベルト様とお呼びした方がいいでしょうか? それとも―― (すっと僅かに目を細めて) ――”ナイトウォーカー”と? ()>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:10:14)
ノルベルト :
(コードネームを聞けば肩を揺らして笑って)くくくっ、どちらでも構いませんよ。フォンテ婦人。ただし、貴方とお話しするのは、ノルベルト=ベッケンバウアーではなく、ナイトウォーカーです(髪をかき上げ、目を細めて相手を見つめ)……さて、本題と行きましょうか。――“ノーフェイス”の居場所と――正体を教えて頂けますかな?>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:12:57)
フォンテ :
(相手の言葉にはニコリと笑み作り) えぇ、大まかな事は。此方もお聞きしておりますので。 ……ですが、あまり詳しい事は伺っておりませんの。あの組織内でどの様な事をされていたのか――等。 (と言いつつ、懐から小さな薬瓶出せば中の液体を飲み干し。空瓶を仕舞う)>ノルベルト (P:事前に強壮剤・敏捷を服用します。 腕:0 器:2 敏:1 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:13:24)
フォンテ :
それではナイトウォーカーと呼ばせて頂きましょうか。 (と、続く言葉には若干目を細めて) ……またお懐かしい名が出てきた事。それを知ってどうなさいますの?>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:15:21)
ノルベルト :
私が何をしていたかは、今は関係無いでしょう? まあ、詰まらんことです(肩を竦め、名を呼ぶ相手にはフッと笑って) ――ノーフェイスと接触したい。ただし、安全な形でね。その為には、彼の正体と居場所を知る事が必要なのですよ>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:17:20)
フォンテ :
……それもそうですわね。組織内でも様々な方がいらっしゃった様ですし。(人形師の青年を思い出せば小さく苦笑浮かべ。相手の答えには) 何の為に? (更に問う)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:20:39)
ノルベルト :
(口を開いたが、ふと噤んで)――そうそう、フォンテ婦人は冒険者でしたな。指名手配中の私を、捕縛するおつもりで?(がっと首を掻っ切るような仕草をして問いかけ)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:22:10)
フォンテ :
えぇ、私個人としてはあの組織の事など古い過去に過ぎませんし。 どちらかというと、昔の貴方様よりも今の貴方様の方が興味はありますわ。(軽くサイドの髪を払い)――死者を冒涜し続ける悪趣味な行いの理由をお聞かせ願いたいですわね。>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:25:50)
ノルベルト :
(口元に歪んだ笑みを浮かべ)――私が彼女らを殺す理由? はは、何を仰る。そんなの決まっているではないですか(そっとトランクを地面に置くと顔を上げて)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:27:34)
ノルベルト :
欲しいからだよ! 彼女らが! 愛したいからこそ殺すのだ!(一転する表情、見開いた目で相手を見据え)【イニシ】 1D10 → 1 + (6) = 7
敏捷:4+2 知力:4
HP30/30 MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:28:25)
フォンテ :
……そうですか。それを聞いて少々安心致しましたわ。一時の気の迷いなどとほざくようでしたら殴り飛ばす所ですし。 これで心おきなく――貴方様を詰め所に連れていけますっっっっ!!! (すっと指先に魔力を集中させ) (P:イニシ 1D10 → 2 + (3) = 5
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:31:52)
ノルベルト :
一時の気の迷い!? そんなもので大勢の女性を手にかけるとでも!? ふははは、可笑しな事を言う!>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:33:34)
ノルベルト :
(すっと夜の空気を吸って)――さて、まさかこんな所で手を借りることになろうとは。……時にフォンテ婦人、人間の一部は石と同等なのを知っているかね?(トランクを開けて中身を取り出しながら)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:35:08)
フォンテ :
えぇ、勿論冗談ですわよ? 本当に言う様でしたら神の力など使わずにこの手で殴り飛ばします。……といっても、気の迷いでなくても貴方様を殴り飛ばしたい気持ちはありますが。 (にっこりと満面の笑顔でいいきり)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:35:45)
フォンテ :
石と同等ですか。 いいえ。存じ上げませんでしたわ。 どの部分が?――とお聞きしても? (トランクの中を漁る様子を目を細めながら見つつ)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:37:19)
ノルベルト :
――勿論(トランクから取り出したのは女性の死体ではなく――髑髏だった)彼女の名は、ルイーゼ。あまりにも美しい頭部だったので、ベーレンス家の墓から連れ出したのだよ。彼是、長い付き合いになる(な?とルイーゼの頭部に首を傾げ) 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:37:49)
ノルベルト :
さて、私も錬金術の端くれとしてな。人体に関する様々な研究をしたのだよ。――その結果、人体を構成する成分に或る手順を加えれば、ゴーレム技術の応用が出来る、と。ただし、かなり特殊な条件と綿密な計算、そして、錬金術師としての技術が必要だがね?(まるで演説するように語りながらも、手にしたルイーゼの頭部に数式魔術の構成を送り込み) 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:38:16)
ノルベルト :
さあ、見るが良い! 嗜好の輝きを!(口元を吊り上げて哂いながら、ルイーゼの頭部を投げ放ち) 敏捷:4+2 知力:4 HP30/30
MP33/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> (12/15-23:38:35)
ノルベルト :
(次の瞬間、数式魔術の変換式により、髑髏がゴーレムへと転じる。石特有の歪さを持った――巨大なスケルトンゴーレムだ。その身体は月光を浴びて眩く輝く。その輝きは正に金剛石)【攻撃ゴーレム精製:HP21
器用5 対象=フォンテ】>フォンテ 敏捷:4+2
知力:4 HP25/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> 【攻撃ゴーレム:HP21 器用5
対象=フォンテ】 (12/15-23:40:01)
フォンテ :
(出てきた物を見れば瞬時に表情が強ばり) ……やはり、貴方様は相当、死者と女性を冒涜するのがお好きな様ですわね。 (険しい表情でノルベルトと骸骨を見つめる)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:40:38)
ノルベルト :
冒涜? 嗚呼、君にはそう映るかね? しかし、これが私の愛し方なのだよ(恍惚の視線でルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレムを見つめ)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> 【攻撃ゴーレム:HP21 器用5 対象=フォンテ】
(12/15-23:41:39)
フォンテ :
(現れたゴーレムを何処か哀しそうな表情で見れば) 貴女様もその様な姿お辛いでしょうに? ”其は導きの歌人 其の声は死者を導き 負を封じる調べなれば 汝の力は弱き物を救う光となり” (言霊紡ぎながらルイーゼへと指先を向け) ” 浄化の歌声はこの世に響く ” !! (P:神罰 対象;ルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレム 1D10 → 9 + (6) = 15
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:45:46)
ノルベルト :
神聖魔法……! ちぃ、ルイーゼ、避けたまえ! あんなものに君を持っていかせるわけには行かない!【ゴーレム回避】>フォンテ 1D10 → 9 = 9
敏捷:4+2 知力:4
HP25/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> 【攻撃ゴーレム:HP21 器用5
対象=フォンテ】 (12/15-23:47:13)
フォンテ :
(無数の白い剣がスケルトンゴーレムへと飛んでいくのを見つつ) その娘にも安息を許さぬ行い。断じて認める訳にはいきません。この外道が!!! (睨みつけ)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:47:42)
フォンテ :
(P:失礼。超失礼。補正値が6になってたorz 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP35/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:48:13)
ノルベルト :
(白い剣がルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレムの表面を削り、金剛石が光を帯びて飛び散る。それはまるで鏡の破片のようでいて)嗚呼、ルイーゼ、何と言うことだ……! 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5 対象=フォンテ】
(12/15-23:48:58)
ノルベルト :
ふ、外道。外道か……(ゆらりと鎌首を持ち上げて)――久々に聞いたな。そんな台詞。この街ではもっと聞けるかと思ったのだが、意外と皆、他人の不幸には興味が無い様でな(左右非対称の笑みを浮かべて)>フォンテ【イニシ】 1D10 → 9 + (6) = 15
敏捷:4+2 知力:4
HP25/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学> 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5 対象=フォンテ】
(12/15-23:50:35)
フォンテ :
…………その娘が傷つく所を見たくないならば術式を解除すればいい。それもせずに、彼女の亡骸をこの世に縛りつけ、己の矛・盾にするのであれば――。私は貴方の術式から彼女を解き放ち、安息の眠りを与えるまで。 (再度指先に魔力を溜めて) (P:イニシ不利につき其方先攻 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:51:34)
ノルベルト :
さて、念には念を入れねばならんな……(懐探れば、感覚を更に麻痺させる為の薬物入り飴を探し(演出))【回復薬(4)生成行動により行動消費】 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5
対象=フォンテ】 (12/15-23:52:47)
ノルベルト :
それは出来んよ。途中で術を解いてしまったら、もう一度構成するのに時間が掛かる(なぁ?とルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレムに話し掛け)――後者もご遠慮願おう。私は一刻も多く彼女と一緒にいたい>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5
対象=フォンテ】 (12/15-23:54:32)
フォンテ :
もちろん褒め言葉で言った訳ではありませんわ。誤解なきよう。 (にこりと笑みをむけ)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:55:11)
ノルベルト :
さあ、ルイーゼ! 君の力を見せてやれ!(パチンと右指を弾き、ルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレムに命じて)【ゴーレム攻撃】>フォンテ 命中:6+(5) =
11 ダメージ:3
= 3 敏捷:4+2
知力:4 HP25/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5
対象=フォンテ】 (12/15-23:55:38)
フォンテ :
残念ながら貴方様の意見などはなから聞いておりませんわ。どう足掻いてもまじわう事のない者から了承が返ってくるとは思いませんもの。 (ゴーレムの攻撃を転がる様に避けようとしつつ) (P:回避 1D10 → 10 + (3) = 13
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/15-23:58:02)
ノルベルト :
それはそうだ。――私も、神の力とやらは嫌いでね(フッと自嘲に近い笑みを浮かべて)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP7 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:00:09)
フォンテ :
(そのまま転がり、すぐさま体勢を立て直せば――ゴーレムの背後を取り指先を向ける。狙うは頭部) ”其は戦乙女の翼 全てを見通す銀浪の瞳 汝の力は この世に残る哀しき亡者に 安息の眠りを与える羽音を紡がん” (P:神罰 対象;ルイーゼ=サ・スケルトンゴーレム 1D10 → 10 + (5) = 15
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:01:31)
ノルベルト :
ルイーゼ!(猛然と迫る神の力から思わずかばおうとするも、手は届かず。ルイーゼ=ザ・スケルトンゴーレムは金剛石を撒き散らせながら砕け散る)【数値的不利につき回避不可能】 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:04:00)
フォンテ :
(幾千もの魔力の渦を頭部に叩き込み) 安良かなる眠りを。 (軽く印をきった後、くるりとノルベルトへと向き直り) ……さて、残るは貴方様お1人。どうなさいますか? >ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:04:08)
ノルベルト :
(粉々になった頭部に深い溜め息を吐いて)嗚呼、何ということをしてくれたんだ。これでは彼女を再生できないではないか……!(ガックリと心底残念そうに肩を落として) 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:05:50)
ノルベルト :
(金剛石の一部を拾い上げるも、魔力で構成された鉱物は砂となり)――フォンテ婦人。貴方のその力、貴方の神がなせる技か。それとも、貴方自身の意志の強さが生み出したものなのか? ――どっちだね?(ふっと表情から笑みを消し、相手の事を見つめ)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:08:11)
フォンテ :
もちろんそのつもりで撃ちましたから。言ったでしょう? 彼女を貴方の術式から解き放ち、眠らせると。 (ニッコリと微笑み返し) これで彼女も安心して眠りにつける事でしょうし。あぁ、貴方様は別に後を追わせる気はありませんわよ?この世に残って頂かないと、また彼女の眠りを妨げる事になってしまう。 (ほぅっと頬に手を当てて)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:09:04)
フォンテ :
――さぁ? どうでしょうか。 神の力。私の力というよりも……”彼女”自身それを望んでいたのでは? (小首をかしげながらも微笑みは崩さぬままで) >ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP30/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:10:22)
ノルベルト :
くくく……、予想外だ。実に予想外の回答だ。面白い! 実に面白い!(肩を揺らして笑って) ――あと、一息と言ったところか(ポツリと呟けば、すっと足を後退させ相手と距離を取って)>フォンテ【イニシ】 1D10 → 4 + (6) = 10
敏捷:4+2 知力:4
HP25/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:12:34)
フォンテ :
貴方を笑わせる為に言った言葉でもないですが……。(小さく嘆息し) さて。次は貴方様を仕置きする時間ですわよ? (すっとノルベルトへと指先向ける) (P:イニシ 1D10 → 10 + (3) = 13
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:14:32)
フォンテ :
”其は守護騎士の剣 孤高を望む金狼の牙 汝の剣は 悪しき者を遠ざけ 罪深き者を浄化する 聖なる守人の力とならん” (P:神罰 対象;ノルベルト 1D10 → 10 + (5) = 15
腕:0 器:2 敏:1+2 知:5
HP25/25 MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:18:08)
フォンテ :
(魔力を指先へと集中し、放てば。幾百もの白い翼がノルベルトへと襲うか――。) 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:19:57)
ノルベルト :
(相手の術式を計算し、打ち砕かんとするが)――許容量を超えているだとッ! ちぃぃ!(咄嗟に後方に飛んで回避しようとするが、間に合う事無く)【数値的不利につき回避不可能】 敏捷:4+2 知力:4 HP25/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:21:42)
ノルベルト :
ぐがぁぁぁ!(神聖なる力をまともに受け、耳障りな絶叫を上げ) 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30 MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)>
回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5 対象=フォンテ】 (12/16-00:23:16)
ノルベルト :
【回避6なの忘れてたので……一応回避判定】 1D10 → 4 + (6) = 10 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:24:54)
ノルベルト :
(ガックリと地に膝を付き)ぐ……あぁっ……(胸を掻き毟るように喘いで) ――はぁ、はぁ……! 流石は、マスター・ウロボロスを撃破しただけはある……!(乱れた髪の隙間から相手を睨みつけ)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:27:17)
フォンテ :
殺された者の恨み。少しは味わって頂けたでしょうか? (絶叫を上げる相手に冷淡に告げて)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:27:42)
ノルベルト :
は……ははは、殺された者の痛み? それは、この程度では……収まらんよ(息を切らせながらゆらりと立ち上がって)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:28:53)
フォンテ :
(ウロボロスの名を出されれば僅かに苦笑を浮かべ。立ち上がる相手につっと指先を向け) ……それならば、もう一度味わってみますか? そうしたら、少しは反省の言葉も出てくるでしょうに。>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:31:26)
ノルベルト :
(依然として呼吸は整わず。覚束無い足取りで)それは、遠慮願いたいものだ……(目にかかる前髪を緩慢な動作で払いのけ)――反省の色、か。無理だな。浮かべる前に、私の体が吹き飛んでしまいそうだ……>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:33:43)
フォンテ :
遠慮なさる事はありませんわよ? (うふふと笑いながら小首傾げ。続く言葉には小さく嘆息する) 残念ですわね。本当に残念。先ほど、あの酒場での貴方様が本当の貴方様でしたら……と淡い期待を抱いておりましたのに。まぁ、ですが。罪を贖って貰わなければいけない事に変わりはないのですが……>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:37:36)
ノルベルト :
毒牙亭の私が――本当の私? 何を言っているのだね。私は、どちらも私だ。私以外の何者でもない(ようやく木を見つければ、そこに寄り掛かって空笑いを浮かべ) ……フォンテ婦人、先程の質問に答えよう。私が、ノーフェイスと接触してどうしたかったか(手元にトランクを手繰り寄せ)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:39:44)
フォンテ :
差の大きい二面性を持つのでしたら、何れ亀裂を生みますわよ? (木に寄りかかる相手見れば、指先を下ろし) ……えぇ。お聞かせ願えますか? (視線外さぬまま問う)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:42:04)
ノルベルト :
もう――生んでるとも。私は何から何までバラバラだ(つい、零した。本音を吐息と共に吐き出せば、疲弊した表情を相手に向けて)……最初は、別の目的でノーフェイスと接触をしたかったのだがね。今はシナリオが変わってしまった。――ノーフェイスに伝えてほしい事がある。フォンテ婦人になら、それを託せそうだ>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:44:49)
フォンテ :
そのお自覚があるのでしたら治せいいものを……。それが、貴方の存在を否定するという事になるのでしたら無理にとは言いませんが。 (相手が零した言葉に小さく嘆息し。) シナリオ……。本当に貴方達は未来予想図をお描きになるのがお好きなのですね。 (再度嘆息。すっと顔をあげれば) えぇ、それくらいならば致しましょう。 (小さく頷き返す)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:48:11)
ノルベルト :
私くらいの歳になったら、あとはそれを抱いて墓まで行くだけだ。……森人の婦人には分るまい(肩を揺らし、戦意を失ったように自嘲的な笑みを浮かべながら) ――未来予想図は狂い捲くりだ。私はどうやら、自分の身来の計算は苦手らしい。まあ、そんな事はどうでも良いんだ(手繰り乗せたトランクの中から封筒に入った手紙を差し出して)……これを、ノーフェイスに。そして、「組織は未だ完全に壊滅していない。残党が組織を再構築し、新たな組織を作ろうとしている。そして、裏切り者である君を抹殺しようとしている」と伝えてくれ。……まあ、全て覚えずとも、この手紙に書いてあるがな。残党の本名も全て載っている。あとはホルストの魔術師ギルドの男――ダグラス=ベイカーにでも届ければいい>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-00:53:26)
フォンテ :
種族などは関係ありませんわ。後、年も。変わりたいと願う時から人は変われる者だと私は思っています。 (違うかしら?と小首傾げてみせて。差し出された物を怪訝そうに見るも、近くへと歩み寄ればそれを手に取る) わかりました。ところで、貴方様も裏切る形になるのでは? 良いのですか?>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP25/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-00:57:50)
ノルベルト :
(溜め息を一つ)……変われるもんかね。まあ、気長にやってみるさ(薬に蝕まれた体で何処まで生きられるか、罪を背負う身で何処まで生きられるかは知らないが。と心中で零し)――構わんよ。連中はホルストにノーフェイスがいるものだと思っていたようだがね(皮肉めいた笑みを浮かべていたが、ふっと表情を喪わせ)私は連中とは違い、アドロードにいると踏んだ。そこで……連中に内緒でここに来たという事だ。組織で受けていた任務はノーフェイスの抹殺だったが――私は、そうだな。彼に殺されたかったのかもしれない。そして――(先程戦った少年の事を思い出し、溜め息を零して)……だが、その気も今となっては無いがね(ようやく呼吸が落ち着いたのか、ゆっくりと体を起こそうと)【戦意喪失につき敗北宣言】>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-01:04:24)
フォンテ :
えぇ、変わりたいと思うなら是非お試しを。 (にこりと微笑みを向け。相手の語る内容には僅かに目を細め、何か言おうとするも――最終的には口を閉じ) ……そうですか。わかりました。コレは必ずあのお方に伝えておきましょう。 ご返答はいりますか? (立ち上がる相手には手紙を持っている手とは逆の手を差し伸べて)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP20/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-01:08:01)
ノルベルト :
――すまんな。どうやら、私のやり方では、必要以上に彼を挑発してしまったようだ。……フォンテ婦人の口から言って貰えると、有り難い(返答は?との言葉に一泊の間を置いて)いや、いい。ノーフェイスに残された選択は、数少ない。返答など決まって――いや、寧ろ無言で返してくるかも知れんな(声を上げて笑う代わりに、長い溜め息を吐いて)…………(手を差し伸べる相手には一瞬目を眇めるもの、手を――取った)>フォンテ 敏捷:4+2 知力:4 HP10/30
MP12/33 <重装備><ゴーレム><無属性魔法><薬草学(6)> 回復薬(4)×1 【攻撃ゴーレム:HP0 器用5
対象=フォンテ】 (12/16-01:12:38)
フォンテ :
わかりました。えぇ、”一応”の弁明は致しましょう。 けれど、そのメッセージの為に殺され、眠る事の許されぬ者達を作った原因である貴方を私は許す気持ちもありません。今回は荷が出来たので一端手を引きますが……(軽く手紙をふってみせて) ――次、お会いした時には貴方様を捕縛する時だという事をお忘れなき様。 (冷淡な口調で言えば、すっと相手の手を引いて立ち上がらせる補助をし。相手が無事立ったのを見ればすぐにニコリと穏和な笑みを浮かべる)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP20/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-01:18:50)
ノルベルト :
そのメッセージの為に? 違うな。私は最初に行った筈だ。彼女らが欲しいから殺すのだと。そういう生き方しか――出来ないのだよ(一度道から堕ちた者は、そう簡単には戻れない。特に、その中に悦びを見出した者は。奈落に堕ちるまで欲望と付き合うか、それとも己の罪に押し潰されてしまうか。果たして、男はどちらへ向うのだろうか)ふ……、もう、会わんとは思うがね。フォンテ婦人も、二度とこのような男と会いたくないだろう?(立ち上がれば、自嘲めいた笑みに顔を歪めて相手を見下ろし)>フォンテ
(12/16-01:24:07)
フォンテ :
…………何処かで狂わなければ真っ当な人だったでしょうに。本当に残念な事。(小さく嘆息混じりにそんな事呟けば手を離し) いえ?私はどちらかというとお会いしたいですわよ?ついさっき言ったでしょう? ”許す気持ちなどない” と。貴方様の様な人が放って置かれるのは我慢なりません。 (感情のこもってない、表面上だけの笑みを相手に向ける)>ノルベルト 腕:0 器:2 敏:1+2 知:5 HP25/25
MP20/35 S:救済.破邪.薬草学 欠:カナヅチ (12/16-01:29:00)
ノルベルト :
ifで話すものではないと、さっき――(言いかけて口を噤んだ。それは、先程戦った少年に向けたものだった。と)……そう、かね。それは良かった。嗚呼、フォンテ婦人のような人物と早く出会えれば、私のシナリオは崩れなかったかもしれんな(皮肉めいた笑みを零すも、後悔は無かった。今、目の前にある道に)――良いだろう。何処までも追いかけてきたまえ。私はいつでも迎えよう!(トランクを片手にすっと後ろに下がれば、口の端を笑みで歪め)>フォンテ
(12/16-01:38:03)
フォンテ :
さっき……? (相手の言葉に訝しげな視線を向けるも口を噤むのならば深くは聞かず。皮肉めいた笑みを向けられれば嘆息して) それは残念でしたわね。けれど、狂う前に私と出会わなかった事も必然ではなくて? 神が貴方様に何か助言をなさってるのかもしれませんわよ? (くすりと小さく笑い。続く言葉に) えぇ。またお会い出きる事を楽しみにしておりますわ。それまでどうぞ。自由な時間をお楽しみくださいませ。 (口元に袖をあてながら目を細める) >ノルベルト
(12/16-01:42:29)
ノルベルト :
神?(その言葉を聞けば、歪に哂って)――そんなもの、私には必要ない。神が居るのなら、どうして罪無き少女らを、馬鹿な男に殺させるというのだ。本当に(ハッと力無く、笑いとも溜め息とも取れぬ息を吐き)……嗚呼、そうするとも。愚か者は愚か者なりに、外道は外道なりに――みっともなく僅かな温もりにすがり付いてやるさ(緩やかな動作で、後ろへ後ろへと歩を進める。身に纏うマントと共にゆっくりと闇に溶けて行き)…………では、頼んだぞ。フォンテ婦人(手にしてるであろう手紙に目をやれば、ほんの一瞬だけ、寂しげに笑い――闇の中へと消えた)【逃走宣言】>フォンテ
(12/16-01:48:56)
フォンテ :
神は暗示は下さるけれど、自身のお力はむやみに振るいませんわ。 まぁ、そうですわね……難しく言うのは好きじゃありませんし。”振るう程度でもない歪み”として貴方様が認識されているのではなくて? だからこそ、同じこの地で生きる者達に粛正の刀を握らせる。 けれど、それは逆に”まだ訂正する余地のある歪み”と神が思っているのやもしれません。まぁ、どちらを取るかは貴方様次第ですが。 (と、消えていく姿を見つつ) えぇ、確かに。お預かり致しました。 (消える相手を最後まで見送れば) ……さて、私も帰りましょうか。あぁ、此方も予定が大分かわってきましたわっ。 (消えた相手にそんな事をぼやきつつも帰路へと)>ノルベルト
(12/16-01:53:25)
ノルベルト :
PL:っと、お疲れ様でした! 長ロール申し訳ない! 御付き合いいただき有り難う御座いました!
(12/16-01:54:29)
フォンテ :
(P:お疲れさまでしたー! いやはや!負ける気満々でいたのに……結果が\(^o^:)/ とりあえず、乱数様自重。テラ自重。
(12/16-01:56:18)
フォンテ :
(P:長ロールですが好物なんで全然OKでっす!w さて、此方は一端引き上げますね!またリベンジ戦できるかな!?とドキワクしつつ(ぁ) 今日は遅くまでお疲れさまでしたー(*´ω`)ノシ
(12/16-01:57:12)
System:「セッションルームC」からフォンテさんが退室しました。
(12/16-01:57:22)
ノルベルト :
PL:イインダヨー! もうなんか、神罰喰らって苦しむ姿を演じられましたから! あれは、弱点ダメージ入ってても良かったと思うんだ! あと、お陰様でバロックロード関連の伏線回収が出来ました! テラ有り難う御座いました!お疲れ様でしたー(´ー`)ノシ
(12/16-01:58:01)
System:「セッションルームC」からノルベルトさんが退室しました。
(12/16-01:58:09)